住民監査請求、代表世話人が意見陳述しました

山陰中央新報 12月19日

12月18日、市役所別館の5階にある監査委員会事務局に請求人である本会代表世話人の古志と錦織、そして弁護士2名で出向き、意見陳述をしました。

  1. 丁度一年前に市長が物価高騰を以て、30億円の予算増額を説明しているが、基本設計段階では国交省のデフレター資料を基に積算すると、約半分程度の値上がりしか説明がつかない。また、積算方式などという説明を加えているが、これは実施設計をして初めて分かることなので、実施設計前にこうした説明をすること自体偽もうであり、議会との信頼関係を揺るがすこととなる。
  2. 予算増額の説明が付かない点について、各地の説明会では松江市や市議会議員が「地元経済を潤す為」と説明しているが、そうした説明が予算説明資料にはなく、仮に、そうであるとするならば、先日の建設会社や各種設備工事関係以外に、資材や関連の設備、什器なども地元調達を約束しないと、経済効果の整合性が無くなる。
  3. 予算は主要な本体工事費用だけで、資材置き場や駐車場などの借用料などが欠落している。
  4. 最小の費用で最大の効果を求める為に、対案との比較検討が為されず、メンテナンスなどの費用も積算されていない。市民向けの資料は、我々が文書で対案を出したにも関わらず、それを無視した対案と比較して広報をしている。

 監査結果は、来年2月5日までに代理人の弁護士まで届けられます。

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