これから40年間、建設費用を負担する世代のためにも。「この問題に向き合う責任があります!」

本日、山陰中央新報、朝日、読売、毎日の各紙に「松江を考える会の『意見広告』」チラシを折り込みました。是非とも、折り込みをご確認下さい。 そして、この記事を拡散させて下さい。

そもそも・・・狭い敷地の中で建て替えと移転を繰り返すよりも、今よりも広くて便利な別の場所に新しいものを建てて、一度に引っ越ししてしまう方が、安くて早く、より優れたものが建てられることは、だれが考えても理解できます。工事に取り掛かったばかりの今ならば、立ち止まって考えなおすことも十分間に合うと考え、今回、緊急の提言に至りました。

住民訴訟「新庁舎建て替え計画」~第一回口頭弁論~

 4月12日(月)午前11時~ 松江地方裁判所で、第一回の口頭弁論がなされます。

松江市長、松浦正敬氏を被告として、現在建設中の新庁舎建て替え計画決定は、「地方自治法、地方財政法違反」との疑いを理由に、公金支出を差し止める等の訴えが2月になされました。

松江市長選挙(4月11日告示)の最中となりますが、裁判は公開されますから一般市民の傍聴も可能です。関心をお持ちの方は、是非、おいでください。

詳細、お問い合わせは、松江地方裁判所です。https://www.courts.go.jp/matsue/kengaku/index.html

新庁舎建て替え問題~住民訴訟~

山陰中央新報 2月24日

「松江を考える会」は、昨夜春から情報公開制度や文書による松江市長からの様々な回答、市議会議員の皆さんへのアンケート等を求めて来ました。そして仮に議会を通った案件であっても、松江市長による「地方自治法、地方財政法違反」の疑いが濃厚であるとの考えに至りました。

その結果、昨年末に「住民監査請求」をしましたが、監査委員からは棄却の判断を頂きました。しかし住民監査請求時の松江市側提出の資料を精査すると、それは決して客観性や合理性のあるものではないと確信しました。そして今回、「第三者的な視点による公正な判断」を求め、改めて「住民訴訟」に移りました。

松江市(松浦市長)から提出される資料は、当然ながら、今回からは第三者の視点にも耐え得るものでなければならなくなりました。実は今回の判断(住民訴訟)は、古志、錦織ともに苦渋の選択でした。「出来ればやりたく無い……。大変なクレマーだと思われるのではないか?」ということで、とても悩み抜きました。 

しかし将来の松江市の為に、そして市民の皆さんに「明らかにされない政策決定の過程や理由」、「黒塗りの情報公開資料❗」などの底流には、根深い問題が横たわっていることを認識して頂く為に、勇気をもって敢えて「住民訴訟」に至りました。

時あたかも、2ヶ月を待たずして「松江市長、市議会議員選挙」があります。改めて明確な政策決定過程、情報公開の大切さ、そして市民参加の政治、市議会のあり方を、市民の皆さんが「我がこと」としてお考え頂ければ幸いです。

住民監査請求監査の結果通知書

松江市HPに、住民監査請求の監査結果通知書がアップされています。

全13ページ、下記の3部の構成になっています。

  1. 請求の受付(1P)・・・監査請求書など
  2. 監査の実施(8ページ)・・・監査を行った内容
  3. 監査の結果(11ページ)・・・棄却の理由など

    住民監査請求の結果は「棄却」となりました。この後は「住民訴訟」の準備を進めてまいります。

http://www1.city.matsue.shimane.jp/shisei/kansa/kansakekka/jyumin.html

住民監査請求は棄却、論争は司法の場へ

山陰中央新報 2月4日

住民監査請求の多くのケースは「棄却」となり、その後は半数くらいが「住民訴訟」に移ります。というか、一旦「監査請求」を出すことが「住民訴訟」の要件となります。そこで、裁判所は市民の側の本気度をチェックする狙いもあるのです。

ですから、今回も我々にとっては想定内のこと。年明けから、既に裁判所へ提出する訴状の準備に入っておりました。今月末までには、弁護士軍団が訴状提出にあわせて、正式に記者会見もしてくれるはずです。

当然ながら4月の市長、市議選挙では、「新庁舎建て替え問題」に触れない訳にはいかなくなりました。市長候補は、どう考えるのか?

市議候補は、何故、この案件を議会で通したか? 説明不足の末次公園の駐車場化や工事車両で渋滞する市役所周辺は、熱い🔥戦いの場へ変わります。

住民監査請求、代表世話人が意見陳述しました

山陰中央新報 12月19日

12月18日、市役所別館の5階にある監査委員会事務局に請求人である本会代表世話人の古志と錦織、そして弁護士2名で出向き、意見陳述をしました。

  1. 丁度一年前に市長が物価高騰を以て、30億円の予算増額を説明しているが、基本設計段階では国交省のデフレター資料を基に積算すると、約半分程度の値上がりしか説明がつかない。また、積算方式などという説明を加えているが、これは実施設計をして初めて分かることなので、実施設計前にこうした説明をすること自体偽もうであり、議会との信頼関係を揺るがすこととなる。
  2. 予算増額の説明が付かない点について、各地の説明会では松江市や市議会議員が「地元経済を潤す為」と説明しているが、そうした説明が予算説明資料にはなく、仮に、そうであるとするならば、先日の建設会社や各種設備工事関係以外に、資材や関連の設備、什器なども地元調達を約束しないと、経済効果の整合性が無くなる。
  3. 予算は主要な本体工事費用だけで、資材置き場や駐車場などの借用料などが欠落している。
  4. 最小の費用で最大の効果を求める為に、対案との比較検討が為されず、メンテナンスなどの費用も積算されていない。市民向けの資料は、我々が文書で対案を出したにも関わらず、それを無視した対案と比較して広報をしている。

 監査結果は、来年2月5日までに代理人の弁護士まで届けられます。

住民監査請求の内容

12月11日、当会代表世話人が12月7日に提出した住民監査請求を市監査委員事務局が受理した、と発表がありました。

「(8)求める事項」のうち、(ア)(イ)の2項目のみの受理となりました。

18日に請求者の古志、錦織、弁護団の意見陳述や松江市当局からの反証を受けて、2月5日までに本件に関する結論(却下または勧告)が出されます。

請求の詳細は下記となります。(個人名は塗りつぶし加工しております)

市庁舎事業の停止を求め、住民監査を請求しました

山陰中央新報12月8日

12月7日、新庁舎建て替え問題について、考える会代表の古志・錦織と弁護団3名による「住民監査請求」を松江市監査委員会事務局に行いました。今回の監査請求は、地方自治法、地方財政法に違反するとの認識で書面一式を提出いたしました。市長の裁量権と個人責任を問う内容です。これから監査委員会が審議することになります。

却下もしくは結論が出ない場合は「住民訴訟」という手続きになります。改めて、市民の皆さまの今後のご支援ご指導をお願いいたします。

【未来を紡ぐプロジェクト~松江を考える会~】 新庁舎建て替え問題「市民ワークショップ」開催しました

11月24日山陰中央新報

昨日、「未来を紡ぐプロジェクト」と題して、ワークショップを開催させていただきました。市庁舎を現地建て替えした場合と県立プール跡地に建設した場合の未来像など、ニュートラルな形で意見をいただきました。市庁舎、県立プール跡地の活用法についてもたくさんのアイディアがありました。お忙しいなかご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。非常に有意義な時間が共有できたと感じています。

次回は11/29です。新規の方も是非ご参加お待ちしております。